コロナ渦の今、戸建てを検討する方が増加中
コロナの新規感染者数も毎日のようにニュースで報じられ、なかなか終息するまでには時間が掛かりそうです。特に都市部では人口密度も高いこともあってか、感染者数がとても多いですね。
そんな中、企業では時差出勤を導入したり、テレワークを推奨したりと様々な感染対策を打ち出しています。
実際に内閣府が実施したアンケートにおいて、コロナ前と比べてテレワークが増えたと答える人は3割近くに上っています。
家で過ごす時間が増えたということもあり、これまで賃貸に住んでいた人も戸建ての購入に踏み切ったという事例が増えているようです。
作業をする場所や、資料を置いておくのに十分なスペースがない、テレビ会議や電話をする際に子どもたちの声が入ってしまうなど、仕事をする環境としては賃貸マンションでは対応できないことが要因の一つ。
また、出勤する頻度が減り、都心部の駅近物件よりも、落ち着いた環境で地価も比較的安い郊外のエリアに注目が集まっていて、これまで戸建てを諦めていた層にも戸建ての需要が高まっています。
土地が安く手に入れば、マンションよりも低予算で家が建つ可能性もありますし、予算内でこだわった家にすることも可能です。
これまでは賃貸派だった方も、家づくりについて一度考えてみませんか?
USホームでは土地探しから、お客様のご要望に寄り添ってお探しします。
いつかは欲しいけれど、具体的には何も決まっていない…という方も大歓迎。
皆さまのご来店スタッフ一同お待ちしております。
2020年10月23日 11:34